脳の使い方を学ぶため、と親子セラピー基礎講座と夏休み
この3つに没頭して、色々停滞してました(笑)私は多分、なんとか気質があるようで(なんとかには興味ないから覚えられず)没頭すると、他に手が回りません。
しかし、伝えたい事がたまると、脳内もラッシュ。やはり、インプット、アウトプットのバランスは超大切です。
忙しいとは言いつつも…気持ちは安定している。私、もしかしたら、私たち、多くの日本人は、気にしなくても良い事に気(エネルギー)を使って、疲弊し、気枯れして、病気をつくっているのではないでしようか?
エネルギーを扱うセラピストとして、日常の気の使い方を知ることは、生きていく上で、第一優先の重要事項。
その一つをシェアしますね!
答えが出ない事に悩まない
です。当たり前すぎて、バカバカしい、と思ってしまいましたか?意外とこれをやっているのです。具体例を言えば、
「この人、私の事嫌いかな?怒ってるかな?」
やりませんか?私はよくやっていました。
でもやめました。
嫌いかどうか怒っているかどうかは、知る由もないし、それを知って、私がやれる事は少ないですし、聞く事も変だし、相手も嫌な気持ちになります。
ならどうするか?
…どっちでもいっか!と、受け入れてしまいます。自分でどうにもならないのだから、手放す、surrender!降参します。海で流されたら力を抜いて、ぷかぷか浮かぶ感じと似てる(流された経験はないけどね)
自分がわかる事、できる事に、気をつかって行く事。
シンプルですが、私には絶大な効果がありました。良かったら、参考にしてみて下さいね!
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