父の癌に水素を、と見つけた水素茶をつくるボトル。緑茶で作ると良いとの事で、あまり飲んでなかった伊勢茶をボトルへ。
このお茶は、今は亡き彼女からもらったお茶。普段、あまりお茶を飲まない私だから、というのもあるし、全て飲み切らない事で、彼女を近くに感じていたかったり…。
このボトルにあの時出会えていたら、彼女はどうなっていただろうか…?そんな想像がチラッと頭をよぎる。全てはタイミングで、完璧な計らいがあるから、全くあり得ない話。罪悪感のタネは、どこにでも転がっている。これは、私の優しさの話ではなく、エゴなんです。
病気を選んで、命を全うした彼女。
今ごろこんな私を笑い飛ばしているだろうな。伊勢茶で作った水素茶を飲んで、血液をキレイにして、私も、もっと元気になるわ!
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